ニーズ探索のシステムとノウハウ
NEシステム
※NEはNeeds Explorerの略です
特許データとツールはPatentField社のAI特許総合検索・分析プラットフォームを利用しています。PatentFieldを使って特許から特許ニーズを見つける手法とAI操作手順をノウハウとして整備しています。ノウハウは研修プログラムとしてご提供します。
ニーズ探索は、①学習フェーズと②探索フェーズで分かれます。①と②を繰り返すことにより、より精度の高いニーズ探索用教師データとしてAIに学習させることができます。これにより利用者の思惑や文脈に近い特許課題(ニーズの原石)を見つけ出すことができます。
NEライブラリ ニーズ探索を効率的に効果的に
やみくもにニーズ探索をすることは時間のロスでもあり、質の良いニーズをみつけることはできません。もし、ターゲット分野のビジネス特性を学習したAIを利用できれば、効果的・効率的にニーズを見つけることができます。NEライブラリは事前にターゲット分野を調査し、その分野のビジネス課題に関する特許群をAI教師データとして取り揃えたものです。
注視すべき領域やジャンル(政策、業種、技術)を表わす特許群をNEライブラリとして整備することで、ニーズ探索時にプラグイン的にAI教師データとして組み込み、ニーズ探索の精度と効率を向上させます。NEライブラリはニーズ探索のムリ・ムダ・ムラを排除することを狙いにしています。また初心者にはニーズ探索のハードルが低くなります。
下の例は、政府が推進するSociety5.0の分野をAI教師データ化したNEライブラリです。内閣府や経団連の資料を基にカテゴリに分けています。自社の強みの特許や技術を入れて分類してやると、膨大な分野の中から人手では探しきれなかった課題分野を見つけてくれる可能性があります。
- 産業分野別のNEライブラリ
例 化学、ロボット、航空機、遺伝子、自動車等、5G、AI画像処理等
- 政策など未来課題領域のNEライブラリ
例 Society5.0 MaaS, eコンストラクション..、SDG等
- お客様個別のライブラリ
お客様の業種や強み領域、今後注目する領域をライブラリとして事前に用意し、ニーズ探索のたびに組み込めるようにします。お客様個別のライブラリは、お客様自身で作成します。ニーズエクスプローラーはそのためのサポートや研修をご用意しています。
NEナレッジ 新規分野ビジネスのランドスケープ
政策、産業分野でニーズ探索前に行う調査情報とそのビジネスランドスケープ分析情報です。NEナレッジの一部はNEライブラリとしてAI教師データ化されます。このデータを使い当該分野のビジネス課題(ニーズ)のランドスケープを用意します。NEナレッジの情報はビジネスアップデートサービスでも活用されます。