知的財産推進計画2021の決定について

昨日、加藤官房長官より知的財産推進計画2021の決定についての発表がありました。
以下は全て官邸ホームページからの引用。
◆説明抜粋
 ・無形資産の活用投資が国際競争で重要性を増しているが、日本は劣後。知財・無形資産投資の活性化が急務
 ・以下を推進
  ①コンテンツのデジタル配信を円滑化のための、配信の際に発生する複雑な著作権の処理を一元的制度創設
  ②企業が投資家から知的投資戦略を適切に評価、資金供給されるよう、ガイドラインを策定
  ③標準活用のため、省庁横断的体制で、スマートシティ、ビヨンド5G、グリーンなど標準活用の加速


◆説明全文
 本日、知的財産戦略本部会合にて、「知的財産推進計画2021」を決定いたしました。無形資産の活用や投資が、国際競争の中で重要性を増しております。日本企業の活動は外国有力企業と比して劣後している状況にあります。日本企業の知財・無形資産投資を活性化させることが急務となっております。今回の推進計画では、第1にコンテンツのデジタル配信を円滑にするよう、配信の際に発生する複雑な著作権の処理を一元的に行うことができる制度を創設すること、第2に企業が投資家から知的投資戦略を適切に評価され、資金が供給されるよう、改訂コーポレートガバナンス・コードを踏まえ、企業の知財投資・活用戦略の開示等を促すガイドラインを策定すること、第3に官民一丸となった標準活用を強力に推進するため、省庁横断的な推進体制の下で、スマートシティ、ビヨンド5G、グリーンなどの戦略的重要分野における標準活用の加速化支援などを実施することなどに取り組むこととしております。本日決定いたしました推進計画を踏まえ、政府一丸となって取組を推進していく考えであります。
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/202107/13_a.html
◆詳細資料
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/chizaikeikaku20210713.pdf

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