Apple Watchの「家庭用心電計プログラム」と「家庭用心拍数モニタプログラム」が日本の医療機器承認・認証を取得

「お茶の水循環器内科では、医療機器承認・認証を受けて、不整脈の発作時の記録を基に、不整脈の疑いの評価、さらなる精密検査の必要性、治療の必要性等の相談を受けるApple Watch外来を開始するそうだ。」

 皆さんご存知の通り、医療機器として承認・認証を受けるのは相当ハードルが高い。しかしこれを突破口として、心電図以外にも体温、身長体重、血圧、動作状況から老人の介護や見守り、徘徊対策等多岐に渡って応用できそうですね。でも、国内メーカーも頑張れと言いたいですね。

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出展:ITmedia NEWS

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2009/07/news148.html

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