いままで、知財部門は自社の強みの権利化を中心に事業貢献してきましたが、経営サイドからは、強みを活かして新分野を検討・企画に貢献することを期待されています。いままでの知財のスキルセットだけでは通用しない時代となっています。しかし、外部調査に期待しても、自社の事情がくみ取れず中途半端となってします。知財部員が自ら調査・分析・企画提案できることが重要です。
キーになるレシピを動画にしましたので、ご興味のあるものをご覧ください。
⓪全体概要
①セレンディプティサーチ
②競合の新しい動向をAIで探索
③共創パートナ探索 技術のカバー範囲を見える化します。
④カーボンニュートラルをAIで分析する
⑤協業パートナーを深く知るAsIs ToBe分析
⑥信頼性の高いエビデンスデータ群(非特許情報)
⑦GAFAM等の先行企業の技術動向を特許から分析
⑧メタバースの様な新しい概念の分析
⑨クロスインダストリ調査+有価証券報告書
ニーズエクスプローラ社は企業経営、知財コンサル、研究所、ソフト開発のベテランが、これらの技術と分析手法の開発と調査データを準備し、知財部門の皆様がビジネス検討・企画分野での活躍ができるようご支援しています。知財部門のビジネス貢献スキルのアップデートに是非ご検討ください。
Needs Explorerによる課題発掘のトライアルのご案内
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